「天才まほう使いベロニカの日記」を紹介します。ネタバレを含む内容となりますのでご注意ください。
「天才まほう使いベロニカの日記」の場所
「天才まほう使いベロニカの日記」が読めるのは異変後の聖地ラムダです。聖地ラムダの宿屋の南の民家がベロニカとセーニャの家ですね。
ベロニカとセーニャの家の2階の机の上に本があるので、調べると読むことができますよ。
この「天才まほう使いベロニカの日記」はクリア後の世界では読むことができなくなってしまいます。
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「天才まほう使いベロニカの日記」の内容
日記の内容を知るためにやり直すのも大変なので、内容を掲載しておきますね。
今日は はじめて まほうの練習をしたわ!
長老さまが いやしのまほうと
ほのおのまほうを 教えてくれたの!
でもね どんなに がんばっても
あたしは いやしのまほうが 使えなくて
セーニャは ほのおのまほうが 使えなかった。
セーニャは これじゃ 立派な賢者になれないって
メソメソ 泣いていたけれど
あたしは そんなこと ちっとも思わない。
だって あたしがケガをしても セーニャが
いやしのまほうで 治してくれるもの。
あたしは ほのおのまほうで セーニャを守るわ。
あたしたちは いつも ふたり一緒。
足りないところは どっちかが 埋めればいい。
……だから だいじょうぶよ セーニャ。
まとめ
異変後の聖地ラムダではベロニカの能力をセーニャが引き継ぐというシーンもあり、このベロニカの日記を読むことでさらに感情が揺さぶられますね。