ドラゴンクエストXIでは町のほかにキャンプ地が冒険の重要な拠点となりますよ。
キャンプ地
キャンプ地はたき火の跡が目印です。3Dモードだと女神像の方が目立つかもしれません。フィールドを探索していると見つけることができますね。
たき火の跡に近づくことでキャンプを行うことができます。キャンプ地は女神像の効果でモンスターが出現しない安全なエリアとなりますよ。
ストーリーを進めるとダンジョンの中にもキャンプ地がある所も存在します。ボス戦前に回復やセーブができるので便利ですね。
中央のたき火を調べるとキャンプメニューが出現します。Xボタンで開くメニューにもキャンプメニューと追加されていますね。また、それぞれのオブジェクトを直接調べることも可能です。一緒に冒険している仲間も表示されるので話を聞くこともできますよ。
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女神像
女神像は神父と同等の機能を持っています。冒険の記録やモードの切替を行うことができますね。
誰かが死んでしまった時は、生き返らせることも可能です。支払う相手がいないのですが、ゴールドは必要みたいです。募金箱みたいなものがあるのかな。
休む
キャンプ地で休めばHPMPを全回復することができますよ。冒険の途中でキャンプ地を見つけると助かりますね。
また休むことで時間を変更することができます。朝か夜か指定できるので、夜にしか出現しないモンスターを探すときなどに便利ですね。
旅の商人
キャンプ地には旅の商人がいることがあります。キャンプ地によって売っている物が異なりますよ。
装備、消費アイテム、素材と色んな物を取り扱っていますよ。とくに素材は売っている場所があまりないので、急に欲しくなったときに嬉しいですね。
不思議な鍛冶
不思議な鍛冶ができるようになると、キャンプ地で不思議な鍛冶のメニューが追加されます。
不思議な鍛冶は強い装備を作れますし、素材があればゴールドがかからないのが良いですね。店売りの装備も打ち直すことで、さらに強くすることもできますよ。
まとめ
冒険の記録をつけることができたり回復することもできるので、とてもありがたい存在ですね。キャンプ地を見つけたときは、ぜひ立ち寄ってくださいね。